九州大学医学部 小児科 [成長発達医学分野]

研究グループ紹介 感染症

宿主側の初期免疫機構である自然免疫と感染に関して研究を行っています。

川崎病の原因・病態解析

川崎病の病態について、当科で開発した自然免疫リガンド誘発冠動脈炎モデルマウスを用いながら解析しています。さらに、全国規模で川崎病の原因を究明やそれに基づく新規治療・予防法の開発を行っています。

血管炎症候群の原因解析

血管炎症候群について感染・自然免疫の観点から原因解析を行っています。

細胞内寄生菌感染症に関する研究

結核、BCG、非定型抗酸菌、サルモネラなどの細胞内寄生菌について、易感染性を規定している宿主遺伝要因の解析や、これらの菌による感染症の病態解析を行なっています。

周期性発熱症候群の臨床研究

感染症との鑑別が問題となる周期性発熱症候群の臨床研究を行っています。

水痘に関する研究

免疫不全小児が水痘に罹患した際の重症化、そして帯状疱疹発症のメカニズムについて研究を行っています。

感染症に関する疫学研究

基礎疾患を有する児や新生児の感染症、重症感染症(細菌性髄膜炎、菌血症)などの疫学研究を行っています。

抗MRSA薬の使用法に関する研究

抗菌薬の使用法について、有効性と安全性がより高い使用法を研究しています。

神野俊介

研究グループ紹介Clinic & Research group

10の専門グループに分かれて診療・研究を行っています。全ての分野をカバーし、かつ教育にあたっています。

  • 免疫・血管
  • 腫瘍
  • 感染症
  • 循環器
  • 神経
  • 腎
  • 新生児
  • 内分泌・代謝・遺伝
  • 救命救急
  • アレルギー