九州大学医学部 小児科 [成長発達医学分野]

研究グループ紹介 新生児

九州大学病院を中心としてNICU入院児の検体や臨床情報を共有する多施設共同研究ネットワークを構築しています。微量検体でさまざまな測定を行えるFACSやELISA、蛍光標識を用いた遺伝子解析、質量分析計などを駆使してエビデンスに基づいた周産期医療の提供を目指します。

ハイリスク新生児の病態解析

胎児期・周産期の炎症反応が脳神経、呼吸器をはじめ全身の臓器に障害を及ぼすと推測されています。極低出生体重児の血清ケモカインの変動と精神運動発達、気管支肺形成の画像所見や生理活性物質と臨床症状から長期予後の関連を解析しています。

九大ハイリスク新生児臨床研究ネットワーク

九州医療センターや福岡市立こども病院と共同研究を行ってきた実績をもとに、北部九州域の関連施設とネットワークで連携し、大規模な臨床研究を容易に行うことができるインフラを整備しています。

ハイリスク新生児フォローアップ研究

早産児や低出生体重児の就学後の長期予後には課題点が残されています。子どものこころの診療部や神経グループと共同でハイリスク新生児の情緒行動異常などの行動評価法の開発を進めます。

落合正行

研究グループ紹介Clinic & Research group

10の専門グループに分かれて診療・研究を行っています。全ての分野をカバーし、かつ教育にあたっています。

  • 免疫・血管
  • 腫瘍
  • 感染症
  • 循環器
  • 神経
  • 腎
  • 新生児
  • 内分泌・代謝・遺伝
  • 救命救急
  • アレルギー