九州大学医学部 小児科 [成長発達医学分野]

研究グループ紹介 腎

アレルギー性紫斑病

Henoch-Schonlein紫斑病の発症と自然免疫に関する病態解析を行っています。また合併する紫斑病性腎炎についてステロイド剤が予防的効果を持つことを明らかにし、どのようなステロイド剤の使用法が腎炎合併防止に有用なのか、解析を行っています。紫斑病性腎炎の治療反応性や長期予後などについて検討も行っています。

慢性腎不全

厚生省班研究の分担研究者として、全国主要小児透析施設でのデータ収集・解析を行い、腹膜機能の評価に影響を及ぼす諸因子や日本人小児の腹膜平衡試験の基準値を発表しています。また、近年当院で施行された小児生体腎移植の治療成績や予後に関する検討を行っています。

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群のステロイド反応性や治療別の長期予後を解析中です。また治療反応性に関与すると思われる遺伝子との関連性を検討しています。

慢性糸球体腎炎

IgA腎症に対する治療別(ステロイドパルス療法、カクテル療法、扁桃摘出術など)の成績を解析中です。

西山慶

研究グループ紹介Clinic & Research group

10の専門グループに分かれて診療・研究を行っています。全ての分野をカバーし、かつ教育にあたっています。

  • 免疫・血管
  • 腫瘍
  • 感染症
  • 循環器
  • 神経
  • 腎
  • 新生児
  • 内分泌・代謝・遺伝
  • 救命救急
  • アレルギー